家族になれる、思いやりの住まい

悠
在宅生活の延長にある入居施設として
在宅福祉支援サービスを展開する中で、利用者が高齢になり「施設へ入所し住み慣れた地域を離れざるをえない」「ひとり暮らしでの生活が不安」など様々な声を聞いてきました。これを受けて2003年開設の住宅型有料老人ホーム「コア北鎌倉」に続いて、2012年11月横浜市港北区にて「きらり港北」が開設、入居者のお世話を行う生活支援W.Co悠が2012年10月に設立しました。
温かな心の通い合う もう一つの我が家「きらり港北」
ゆったりとくつろげる私らしい「住まい」として、誰にでも訪れる「老い」をみずからのこととして受け止め、入居者に寄り添い、尊厳を守りながら支えます。
生活支援W.Co悠では、24時間の見守りと入居者の生活の手助けを行います。メンバーは皆、入居者の家族の気持ちで接し、暖かな雰囲気がフロア全体に漂うW.Coならではのケアが特徴です。
メンバーの声
・皆さんとてもやさしく働きやすい環境です。おたがいさまの気持ちで無理なく働いています。(60代女性)
・同じ施設内の保育室に子どもを預けて働いています。子どもの急病時も快くお休みさせてもらえるのでつづけられています。(40代女性)
・親の生活を支えながら、主に夕方からのワークで介護の経験を活かしています(60代男性)